X-Git-Url: http://cloudbase.mooo.com/gitweb/z180-stamp.git/blobdiff_plain/70702af1370e44e32fb2c3c507e4759a187b4fe5..289f6a146c0b2087607d8d8659531ea90142779a:/fatfs/doc/ja/dinit.html diff --git a/fatfs/doc/ja/dinit.html b/fatfs/doc/ja/dinit.html deleted file mode 100644 index 68f4cc3..0000000 --- a/fatfs/doc/ja/dinit.html +++ /dev/null @@ -1,46 +0,0 @@ - - - - - - - - -FatFs - disk_initialize - - - - -
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disk_initialize

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ストレージ デバイスを初期化します。

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-DSTATUS disk_initialize (
-  BYTE pdrv      /* [IN] 物理ドライブ番号 */
-);
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引数

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pdrv
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対象のデバイスを識別する物理ドライブ番号(0-9)が指定されます。
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戻り値

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この関数は戻り値としてディスク ステータスを返します。ディスク ステータスの詳細に関してはdisk_status関数を参照してください。

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解説

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ストレージ デバイスを初期化し、データの読み書きなど全ての動作が可能な状態にします。関数が成功すると、戻り値のSTA_NOINITフラグがクリアされます。

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この関数はFatFsの管理下にあり、自動マウント動作により必要に応じて呼び出されます。アプリケーションからはこの関数を呼び出してはなりません。さもないと、FATボリュームが破壊される可能性があります。再初期化が必要なときは、f_mount関数を使用してください。

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