X-Git-Url: http://cloudbase.mooo.com/gitweb/z180-stamp.git/blobdiff_plain/7b78a5a287827db9e9b16286f3604aef69b37c5c..70702af1370e44e32fb2c3c507e4759a187b4fe5:/fatfs/doc/ja/dinit.html diff --git a/fatfs/doc/ja/dinit.html b/fatfs/doc/ja/dinit.html index 6329150..68f4cc3 100644 --- a/fatfs/doc/ja/dinit.html +++ b/fatfs/doc/ja/dinit.html @@ -32,13 +32,13 @@ DSTATUS disk_initialize (

戻り値

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この関数は戻り値としてディスク ステータスを返します。ディスク ステータスの詳細に関してはdisk_status()を参照してください。

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この関数は戻り値としてディスク ステータスを返します。ディスク ステータスの詳細に関してはdisk_status関数を参照してください。

解説

ストレージ デバイスを初期化し、データの読み書きなど全ての動作が可能な状態にします。関数が成功すると、戻り値のSTA_NOINITフラグがクリアされます。

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アプリケーションからはこの関数を呼び出してはなりません。さもないと、FATボリュームが破壊される可能性があります。エラー等により再初期化が必要なときは、f_mount()を使用してください。FatFsモジュールは、自動マウント動作により、必要に応じてこの関数を呼び出します。

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この関数はFatFsの管理下にあり、自動マウント動作により必要に応じて呼び出されます。アプリケーションからはこの関数を呼び出してはなりません。さもないと、FATボリュームが破壊される可能性があります。再初期化が必要なときは、f_mount関数を使用してください。

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