summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/fatfs/doc/ja/dstat.html
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authorLeo C2016-09-08 19:15:27 +0200
committerLeo C2016-09-08 19:15:27 +0200
commit70702af1370e44e32fb2c3c507e4759a187b4fe5 (patch)
tree5b75a408efadf5fccd8d5d481e91cce73a86897b /fatfs/doc/ja/dstat.html
parent7b78a5a287827db9e9b16286f3604aef69b37c5c (diff)
downloadz180-stamp-70702af1370e44e32fb2c3c507e4759a187b4fe5.zip
Import fatfs R0.12bfatfs-0.12b
Diffstat (limited to 'fatfs/doc/ja/dstat.html')
-rw-r--r--fatfs/doc/ja/dstat.html2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/fatfs/doc/ja/dstat.html b/fatfs/doc/ja/dstat.html
index 6a30944..f965649 100644
--- a/fatfs/doc/ja/dstat.html
+++ b/fatfs/doc/ja/dstat.html
@@ -35,7 +35,7 @@ DSTATUS disk_status (
<p>現在のストレージ デバイスの状態を次のフラグの組み合わせ値で返します。</p>
<dl class="ret">
<dt>STA_NOINIT</dt>
-<dd>デバイスが初期化されていないことを示すフラグ。システム リセットやメディアの取り外し等でセットされ、<tt>disk_initialize()</tt>の正常終了でクリア、失敗でセットされます。メディア交換は非同期に発生するイベントなので、過去にメディア交換があった場合もこのフラグに反映させる必要があります。FatFsモジュールは、このフラグを参照してマウント動作が必要かどうかを判断します。</dd>
+<dd>デバイスが初期化されていないことを示すフラグ。システム リセットやメディアの取り外し等でセットされ、<tt>disk_initialize</tt>関数の正常終了でクリア、失敗でセットされます。メディア交換は非同期に発生するイベントなので、過去にメディア交換があった場合もこのフラグに反映させる必要があります。FatFsモジュールは、このフラグを参照してマウント動作が必要かどうかを判断します。</dd>
<dt>STA_NODISK</dt>
<dd>メディアが存在しないことを示すフラグ。メディアが取り外されている間はセットされ、セットされている間はクリアされます。固定ディスクでは常にクリアします。なお、このフラグはFatFsモジュールでは参照されません。</dd>
<dt>STA_PROTECT</dt>